QLE.co.jp 音楽療法

音楽の「マ」とリラックス

スマホ版 Home 本店PCサイト Home

前のページに戻る


店長の写真


音符と音符の間の「マ」がリラクゼーション反射反応の引き金となる?


こんにちは、QLE.co.jpの森田です。

スティーブン・ハルパーン博士は、音符と音符の間の「マ」を大切にしています。

ハルパーン博士のインナーピース音楽CDは、音楽療法の知識に基づいて作曲してありますので、少し説明させてください。

  1. 音符と音符の間の「マ」。
  2. 同調作用の応用?
  3. 一呼吸の「マ」=静寂がリラックスを呼ぶ?
  4. スティーブン・ハルパーン博士のインナーピース音楽CD。


I.音符と音符の間の「マ」。

スティーブン・ハルパーン博士は、音符と音符の間の「マ」もひとつの大切な要素として作曲しています。

  スティーブン・ハルパーン博士のインナーピース音楽を聴いていると、一瞬「あれ?」と思う静寂の期間=「マ」が出てきます。

これは意図的なものですが、聴いている方は一瞬音のない静寂が訪れるため、「あれ?- どうしたんだろう」と不思議な感覚を覚えるようです。

II. 同調作用の応用?

これは、同調作用を上手に応用したものではないかと思います。

つまり、この「マ」のおかげで、一瞬時間が止まったような感覚になるのではないかと考えられます。

「時間がゆっくりと過ぎていくような不思議な感覚を覚えました。」と表現している方もいらっしゃいます。

聞き手が音楽のペースに同調しているのではないでしょうか?

III. 一呼吸置く「マ」=静寂がリラックスを呼ぶ?

我々の心臓などの大切な臓器の動きは、通常リズミカルで一定しています。

でも、インナーピース音楽の中の「一瞬あれ?」と思う静寂の期間-「マ」のおかげで、すべての動きが一テンポ遅れる/ずれるような気がします。

テンポが遅れる/ずれる=>動きがゆっくりになる=>リラックスにつながるような気がします。

「百聞は一見にしかず。」

みなさんも、まぁ〜試してみませんか?

IV.スティーブン・ハルパーン博士のインナーピース音楽CD

私のおススメは、ハルパーン博士の「 セレニティ・スイート音楽療法CD 」です。

小鳥の鳴き声などと音楽の組み合わせですが、「マ」が有効に使われているため、「何か不思議な感覚」を覚えると思います。

音楽療法 結論:

・音楽療法の知識に基づいた音楽が良いのではないでしょうか?

 「マ」が不思議な世界を作り出す?

音楽の選択にお困りの方は、ご相談ください。

発行所:  https://www.QLE.co.jp/

担当:一般健康管理士指導員 森田 洋 

updated on 1/7/2020

音楽療法 早わかり TOP

 

      サウンドヘルスの3条件      音楽療法の聴き方      音楽の選定        音楽と自律神経


       身体リラックス/精神集中       音楽と感情の同調      音楽と肩こり      音楽のマとリラックス


      音楽の振動と人体の水分      ヘミシンク周波数      音楽と記憶力      音楽と脳力アップ


      音楽とメンタルヘルス      音楽と心身の4状態      耳のマイクロ-マッサージ      七つのチャクラ


      音楽と健康      音楽療法が普及しない理由      音楽とリズム      音楽療法と音楽鑑賞


      音楽と風水      面接であがらない方法      音楽とダイエット      音楽療法・索引



東京都台東区三ノ輪1-21-9
Tel: 03-5824-3670

e-mail: お問い合わせ 連絡先(SSL暗号化)

PC版本店URL: https://www.QLE.co.jp/

PC版 音楽の「マ」とリラックス

Copyright QLE.co.jp (有)クオリティ ライフ エクスプレス, 2014-2022 All rights reserved