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突発性難聴


私の第二の人生は、ここから始まりました。

一時は、いわゆる過労死の寸前に近い状態で、握力も筋力も落ち、腕立て伏せもできなくなりました。

結果から言うとカラダ全体の健康状態が悪化し、堤防が決壊した=弱いところがやられたということです。


ストレス・過労・睡眠不足で自己防衛反応?のため、冬眠状態に入ったような感じで体温・血圧が下がり、脳への血流悪化。

脳の最先端の毛細血管=内耳への血流低下+騒音で内耳に障害が発生したようです。

後日分かったのですが、どうも心臓も弱っていたようで、これが血流悪化に拍車をかけたようです。

「めまいと耳鳴りが同時にしたら直ちに病院へ。」

これが突発性難聴の最後の前兆です。

私が気づいたのは、電話の受話器を左から右に持ち替えた際に、何も聞こえず、受話器が壊れたのだと思いました。

受話器をこんこんと何度かたたき、再挑戦、結果は同じ。

もしかして、受話器を再度左に持ち替えたら、「なにやってんのよ〜」という声が聞こえました。

その瞬間「ゾー」として血の気が引きました。


「耳垢でも詰っているのよ。」と電話口で言われましたが、翌朝耳鼻科で検査したところ、「即、大きな病院で入院治療」ということになりました。


ステロイドの点滴を上限+神経ブロック治療30回。

106デシベルの聴力から55デシベルまで回復して入院治療を終了。


その後、鍼、音楽療法・・とありとあらゆるセラピーを試し、その後数年かけて38デシベルまで回復。


耳鳴りの障害は残ったものの、日常生活には全く問題なし。

基本的にはカラダ全体の健康状態を上げることですね!

それには、運動・食事・音楽療法の三位一体をお勧めします。 店長の写真



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