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音楽療法とダイエット

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糖質制限のダイエットはやめた方がいいですよ!肝臓・腎臓に負担がかかります!


こんにちは、QLE.co.jp音楽療法の森田です。

さて、今日は音楽療法とダイエットのお話です。

「女性自身」のダイエット特集でハルパーン博士のリラクゼーション音楽を取り上げていただけるとのことでしたので、商品を提供させていただきました。

今日は音楽療法とダイエットのお話しです。


1.ダイエットと音楽に何の関係があるのか?

このオヤジは、意味の分からないことを言っていると思っていませんか?

お察しの通り、ダイエットと音楽には直接的な関係は全くありません。

でも、実は間接的には深く関わり合っています。

日本人の常識では、ダイエット=やせることですね。

本来のダイエットの意味は、健康的な正しい食生活のことではないでしょうか?

それはさて置き、今はやりのダイエットとは、食欲をコントロール セーブして細身になることですよね。

つまり、ダイエット=食欲にブレーキをかけようとしていますね。

ストレスが食欲中枢を刺激する

さて、ストレスが食欲中枢を刺激することをご存知ですか?

つまり、ストレスがかかると過食になったり、拒食になったりします。

ストレスがかかって、暴飲・暴食をする人を見たことがありませんか?

何を隠そう、私は性に合わないサラリーマンをしていた時にはストレスがかかり、よく暴飲・暴食をしていました。

つまり、ストレスはアクセルを踏んで食欲を刺激することがあります。

ストレス対処をせずに、ダイエットをすることは、食欲にブレーキをかけながら、アクセルを踏んでいるようなものですね。

II. ダイエット

ダイエット=食欲をコントロールしたい、食欲を刺激したくない人には、ストレス対処が必要ではないでしょうか?

III. リラクゼーション ストレス対処

ストレス対処の基本は、リラクゼーションですね。

ストレスがかかると交感神経が優位な状態=緊張状態になります。

リラックスすると副交感神経が優位になり、心身ともにリラックスした状態になります。

ストレスとリラクゼーションとの関係は正反対ですね。

ストレス=アクセルを踏んだ状態、リラックス=アクセルを離した状態=アイドリング状態ではないでしょうか?

リラクゼーションには、スティーブン・ハルパーン博士の音楽をお勧めいたします。

ハルパーン博士は、音符と音符の間の「間(マ)」を大切にすることで、リラクゼーション反応を誘発しようとしています。

要するに、1、2、3ではなくて、1、2、「の」、3という風に音楽に「マ」を設けることで、「余裕」ができる=リラックスできると考えています。

野球解説者の(故)竹上さんも同じようなことをバッティングについてコメントしていました。

「1、2、3ではなくて、1、2、の、3で打つとバッティングに「貯め=余裕」が出来ていいんです。」とのことです。

チャクラ・スイート音楽療法CD並びにセレニティ・スイート音楽療法CDが特にお勧めです。

音楽療法 結論:

・ ダイエットにはリラクゼーション音楽が欠かせないのではないでしょうか?

音楽の選択にお困りの方は、ご相談ください。

日常生活にリラクゼーション音楽を取り入れましょう。

後悔はさせません!

発行所:すぐ使える音楽療法 https://www.QLE.co.jp/

担当:森田 洋 

updated on 1/9/2020

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