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QLEの使命は世の中の間違いを正すことです!

原因を取り除かずに、小手先の技術でごまかすのは誤りです。

ゆえにQLEは根本原因を取り除きます。



そもそも何がこの原因なのかお気づきでしょうか?

お気づきでなければ、あなたにはQLEのコンサルが必要ではないでしょうか?

その答えは、専門性、専門による細分化です。

専門音痴!自分の専門以外は見ない、見えない!「木を見て森を見ず」です! 全体が見えない。世の中の全体を見ない!

見落としがある!大きな間違いを犯す可能性があります!



警視庁下谷警察署 防犯係

サポート詐欺にご注意を!


警告画面の番号に電話をしない!・・・


この詐欺の件は、「私が2か月ほど前にネットで探し物をしていた際に突然「画面から抜けられなくなって」体験しました。 マイクロソフト(電話不可、サイトの情報だけ)、DELL(電話、相談)、そしてマカフィー(電話成功、解決)できました。

その後、「電話番号も抑えたし・・・」ということで、下谷警察に直々に連絡、今後の被害防止のために訴えに行きました!


そしたら、「電話番号はすぐ変えるし等々」、「殺人や重大犯罪で手が一杯等々」、「一応電話番号を控えておきます・・・」とのことでした。

約2ヶ月も経ってから、被害が増えてから、やっとこんな対応です!


この原因:

不適切な人材、コンピューターの知識不足です。

防犯係のレベルは、スマホ、パソコンが少し使えるレベルの知識しかありません!

これは、サーバー、ホストコンピューター、プログラミングの知識がないと解決できないレベルです。

しかもこの詐欺軍団は中国在住の中国人です!治外法権、日本の警察の手が届かない範囲です!

要するに、「自分たちでは解決できない(能力不足)」「諦め」、「守りのみ」、これ以上の被害を防ぐディフェンスだけ!


解決策1(例):

サーバー、ホストコンピューター、プログラミングの知識を持った人の助けを借りる!

例えば、私がサーバーに強い技術者の助けを借り、おとり捜査をすれば、中国詐欺団のサーバー、WEBサイトなどを特定できます。

中国政府に連絡、報告し、犯罪性があるので、サイト閉鎖のリクエストをするぐらいはできます。

つまり、諦めない、少なくともダメージを与えられます!

その根拠:

このQLEのサイトは私がすべて一人で作ったからです!相手が嫌がることを熟知しており、簡単に有効的なダメージを与えられるからです。

中国政府の協力を得られれば、この中国詐欺団のWEBサイトを閉鎖することもできます!



インボイス制度の導入開始!(2023年10月から)

中小企業は大ピンチです!

コンピューター・システムの知識が不十分だと今回の大変革のインパクトを想像できないと思います。

特に下請け企業がとばっちりを受けると思います。


今後どういう展開になるのか実務経験と知識が豊富なMBAの分析・展望を垣間見たいと思いませんか?

あなたはおそらくドキッとすると思います。

そんな大変なことになるかもしれないとは全く想像していなかったというと思います。

知識が足りないと気づかないと思います。


このピンチをQLEのコンサルティングはチャンスに変えます!

その理由の概要は下記の通りです。

インボイス制度は企業間のリンクです。

もっと言えば、システム(コンピュータ・システム)の連結です。


このロジックは、効率化(efficiency)です。

システム化、効率化を進めるとどうなるかというと下記の通りです。

この先はコンサルでお受けします!

要するに中小企業にとっては劇的な変化となります。


変化を先取りできるか、後手後手に回るかによって、あなたの会社の将来が大きく左右されるということです。

最悪の場合には、淘汰される、消えてなくなります。


追伸:個人の場合ですが、この世の中で成功する確率はだいたい5%です。

一方、特に日本人の傾向は、大勢に合わせる、仲間に入りたい、グループに加わりたいです。


さて、個人的に成功しない確率は、100%引く5%=95%です。

つまり、大勢に従えば、成功しない確率が95%です!

もちろん、これは失敗する確率ではありません。


今回のような大きな変化だと何もしなければ、おそらく2割ぐらいは失敗する、廃業に追い込まれると思います。

近所の安売り店が「8月いっぱいで閉店します。」と書いてありました!

インボイス制度の影響もあると思います。

成功の確率5%にかけてければ、QLEのコンサルティングをお勧めします。


今回のような変化の対応には、幅広い知識が要求されます。

インボイス制度は主に経理に関係しますが、コンピューターのシステムも知識も必要です。

もっと言えば、ビジネス、商売全般の知識と経験がなければ、とんでもない間違いをする可能性があります。

これは、完全にマネジメントの領域です。実務経験豊富なMBAが最適なアドバイスをできると思います。

会社の将来、売り上げの増減にかなり影響します。費用対効果を考えれば、10万円などは非常に安い買い物だと思います。


{木を見て森を見ず!」専門家の見落とし!

ハンマーを持っているとすべてが釘に見える!打ちたくなる!


例1)屋上の塗装をしていた時に、アクシデントで塗料のしぶきがかかり、目にも入ったと感じました。

すかさず、目を洗いました。

その後、本能的に目を洗うようになりました。


定期健診で、視力の悪化を指摘され、眼科での検診を勧められました。

その後、気になるので近くの眼科で診てもらいました。


以前の先生は、お年寄りなので、昔ながらのやり方で、まずは洗眼。

ホウ酸水?で目を洗ってくれました。

その先生は引退?し、大きな病院勤務の眼科医の先生が診るようになりました。

その先生は、新しいやり方?なので、眼を洗うことはせず、視力検査をし、光を当て瞳孔を開かせて目を診ました。

その結果、白内障との診断で、早期の手術を薦めれれました。


確かに白内障はあるなと感じ、ここからはどこで手術をしようかと探し始めました。

設備、検査機械が揃っているが保険の効かないクリニックがある。良さそうなので、そこへ行きました。

「白内障」と診断されましたと告げ、そこで7種類もの機械を使い、検査終了。

同じ診断で白内障!手術の予約、日程が決まり、手術前の検査で目の中に菌がいるかを検査しました。

そしたら、陽性が出たので、薬を出すので、すぐに来院してくださいとの電話をもらいました。


この診断手順は細部から入り「森から見ない」、「全体から入らない」とこう言うことですね。


つまり、「木を見て森を見ずです!」

なぜならば、全体を二つに分けると、1)外因と2)と内因の二つに分かれるからです。

1)外=外因性=細菌が入った可能性がります。

2)白内障=内因性=レンズの白濁化(老化など)です。


つまり、内因性は調べたが、外因性、ウイルスや細菌の存在は確認しなかった!

「森を見る」姿勢があれば、細菌性の可能性も調べたはずです!この段階では、細菌検査はしなかった!細菌の存在を見落とした!

白内障という「木」は見た、白内障は見つけたが、手術前の準備に入らなければ、菌の検査はしなかった!

見落としがでる。菌を見落としていた!細菌が目の健康に影響していた可能性があります。

菌の検査をしてもらってよかった!ああ恐ろしや!


話はここで終わりません!

専門家、「殺しのライセンス」の持ち主のお医者さんが安全確認義務違反!びっくり仰天!

殺菌性の薬は処方してもらいましたが、殺菌できたかどうかの確認をしない姿勢でした。

「菌を殺せたかどうかの確認」、手術前に再度「細菌を殺せたかどうかの検査はしないのか?」


検査結果が出るまでに、4-5日かかるとのこと!

あたふたしながら、それじゃ一週間薬を付けた後、来週もう一度検査しましょう!

私が催促しなければ、確認検査はしなかったのか?「えー?」「信じられん!」


これは、私の目の命に係わる問題です!

仮に菌を殺せていない状態で、メスで水晶体を切り開いて手術をしたら、細菌が水晶体の中に入り込む可能性があります。

なぜならば、細菌は生物だからです。動きます!

そうしたら、除菌のための再手術(除菌ができるまで繰り返す)

視力の低下、悪くすれば、水晶体ごと取り除く=失明する可能性があります。

安全義務不履行!

電車でも飛行機でも出発前に必ず「ドア閉じOK」等々と一つずつ安全確認作業をします!、

このクリニックでは、薬は出すが殺菌完了の確認検査をせずに手術する手順になっているらしい!


私が大騒ぎする理由は、私は専門家ではないので、幅広く大雑把に全体を把握できるように勉強しているからです!

すべての抗生物質が効かないスーパー・バグ(Super bugs)が出ているということです。

イスラエルとアメリカで確認されています。


アメリカ人の医師がイスラエルの病院でこのスーパー・バグに感染し、何週間も意識がない危篤に落ちいりました。

当然ながら、世界最先端、最高の医療、薬をすべて施した結果です。

奇跡的に数週間後に意識を回復しました。そして、その体験を記した本を出版しました。私はこの本を読みました!

その本の写真とテレビに出演したその医師の外見を見ましたが、全く別人です!

衝撃的な肉体的ダメージを受けたみたいです!


お医者さんは日々のお仕事が忙しいので、専門外の勉強までしている人は少ないとのことです。

つまり、専門音痴です!

ちなみに、抗生物質の効きが悪くなっていることを認識しているお医者さんも少ないと思います。

アメリカで家畜に抗生物質を乱用しているために、ウィルスや細菌が抗生物質に対する抵抗性を高めています!

大量に使用された抗生物質が家畜の体内に残り、その肉を食べた人はそのたびに抗生物質を飲んだのと同じことになるからです!

薬が効きにくくなる、抗生物質が効きにくくなるということです!


追伸:犬のノミ・ダニ除去のお薬のお話。

犬のノミ・ダニ退治にフロントラインという皮膚に液点滴タイプの薬を数年間毎年夏場につけていました。

使用説明書には、24時間以内?48時間以内?に100%死滅しますと書いてあります。獣医さんで3本セット5千円で買いました。


数年前のお話です。ところがこの時は薬が効きませんでした!ノミを殺せませんでした。

獣医さんに文句を言言い、別の薬をもらって、駆除することができました。

獣医さん曰く、「この薬は長い間使われているので、・・・」

簡単、便利なのでこのフロントラインを選んだ私のミスです!

確かに、「どの薬にしまうか?」とは聞かれました。「液体タイプ?」「内服薬?」

結果から言えば、「私が内服薬を選ばなければならなかった!」ということです。

私が選択しました。私がこの薬を選びました!


白内障の手術のタイミングも同じだと思います。

手術承諾書を読みました。

要するに、最終的には私の判断であり、どのような結果になろうとも自己責任ですという内容です!

私には、「手術承諾書にサインしない」という選択肢があるということです。


権利と義務の一対!

私には権利もあるが義務もあるということです!

つまり、殺菌成功、菌の有無を確認するのは私の義務だということです!

私が「手術承諾書」にサインすれば、お医者さんは何が起ころうが処罰されない、責任を回避できるということです!

患者が手術を希望し、患者から手術のOKが出たので、手術をしたまでだということです!

このクリニックは手術の専門家です!手術専門店です。それ以外は免責ということ。

殺しのライセンス!「手術のライセンス」です!手術専門医です!


ということで、専門家にすべてを任せたら大変なことになります!


つまり、私たちが、オーケストラの指揮者になる必要があります。

自分でタイミングを図り、自分で最終確認作業、安全確認をしてから、ゴー(Go)、[OK]。

殺菌出来た確認が取れたので、「それじゃ手術をお願いします!」と合図しなければならないということです!

自分の命は自分で守り、「自分の目の命は自分で守らなければならない」ということです!


幅広い知識と情報が必要です。

QLE(MBA)の情報と知識も参考にしてみませんか?その方が安心です。


Hiroshi Morita, MBA

中小企業専門!弱者の生き残り方を一緒に探しましょう。

特に、2023年10月から施行されるインボイス制度は下請け企業に激変をもたらすと思います。

秘密厳守 東京、埼玉、千葉などお近くの方限定です!


ただし、ご近所の東京都台東区、荒川区と優先させていただきます。





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王者と弱者の取る戦略はまったく違います。

日本は、市場開放と規制緩和を推し進め貧富の差が広がりました。

私は、個人的にこの日本の戦略自体が間違っていると思います。

なぜならば、市場開放と規制緩和は、王者の戦略だからです。

どこからでもかかって来い、がっぷり四つになって取る横綱相撲であり、王者の戦略です。

いずれにしても、こうなると資本主義の社会では、強者・資本がある会社、大きな会社だけが生き残り、弱者、小さな会社はどんどん食われてしまいます。

同じ戦略を取ればの話です。


これを逃れる方法は、たった一つしかありません。

そうです、弱者の戦略を取ることです。


私は、マーケティング専攻でMBAを取得し、その後約10年間いくつかのブランド・マネッジメントに携わって来ました。


日常業務は山ほどありますので、「2・8 ニッパチ」といわれるように、2割か3割の時間・労力で、80〜90%の成果を得ることが必要ではないでしょうか?

これには、まずキーファクターを見つけ出し、それに集中して労力や投資をすることですね。



いわゆるコーチングです。

みなさんが能率良く成果を挙げられるように陰からお手伝いいたします。


なお、従業員が5人以上の法人様は、プロジェクト単位でお見積もりをさせていただきます。


例1)SWOT Analysis

例2)業績診断=>改善のご提案


東京、埼玉、千葉等当社のお近くの法人様が対象となります。


いわゆる経営相談です。 

概算で10万円〜でお受けいたします。

半分は先払い。 残りの半分は完了後のお支払いとなります。



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